こんにちはウエストです
CB工事とは その2
その1では、安全なCB塀をつくる為の説明をしました。
その2では、危険なブロック塀とはどんなものか?
■危険なブロック塀
○傾いている
通常ブロックは、垂直、水平に積みます。
傾いていると、それだけ、倒れやすくなります。
○ひび割れ
ひびが入っていると、そこから、雨水が入って鉄筋がさびて
倒壊の危険がでてきます。
○控え壁がない、または控え壁の間隔がひろすぎる
高さが。1.2mを超える塀を設置するには、控え壁(ひかえかべ)が
必要です。3.4mごとに設置する。
○デザイン性は高いが、鉄筋が入っていない塀
空洞や、スリットが多すぎると、格好はいいのですが、
鉄筋が入っていないので、通常の塀より弱くなります。
○弱い基礎の上、または、地盤にたっている
基礎が弱いと、ブロック自体を丈夫にしても、意味がありません
強い地盤、もしくは、しっかりした基礎の上にブロックを創りましょう
○土留めに使っている
予算の関係でブロックで土留めを創る場合があります。
この場合1m以下の土留めなら範囲内ですが、それ以上の土留め
をブロックで施工すると、地震で倒壊する可能性が大きくなります。
通常は擁壁が必要となります。
予算をしっかり組んで、土留めをつくりましょう。
○風化が進んで、ぼろぼろになっている
ブロックも30年以上経ってくると風化します。
しっかりと施工したブロックでも、倒壊の危険が大きくなってきます。
早めに対処いたしましょう。
あなたの家のブロック塀は大丈夫でしょうか?
近くの、外構、エクステリアのお店に調べてもらいましょう。
どうしても、あなたの近くにお店が見当たらない場合、相談にのりますよ。

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gaikoya
gaikoya
愛媛県 松山市出身 中京大学 体育学部卒業 体育会 ラグビー部卒 名古屋西区で家族が笑顔で過ごせる空間創りに没頭中 モノ作りが好きなんだと 最近気づきました 家が人を作る その家を作る 環境づくりを使命としてます