プロとして仕事する。

【お金を頂いた以上、約束を果たす】

これがプロとしての定義だと私は思っ
ている。

司会をしている友達の投稿を
ソーシャルメディアでみかけた。

彼女は結婚式の司会業

先輩から、司会は泣いてはいけない!

と、お叱りを受けたそうだ。

彼女は、プロとしての仕事は、
全うした。

しかし、その上の指摘をうけた。

しかし、その指摘は、プロとしての
自分はどうゆう仕事をするか?
の、アレンジの部分。

いわゆる特徴。

私に頼んだら、感動して
泣いちゃうかもしれませんけど、
それでもよろしければどうぞ!

って言うところ。

そんな事に口を出す先輩は、頭が硬い?
のか思い込みが激しいのか?

私からみればその先輩がプロとして、特徴がある人なの???

って思ってしまう。

私の仕事に置き換える。
私の仕事は、【楽しい庭にする】って事!

基本的な技術、知識はもっていて
当たり前。

その上での特徴として、【楽しい庭にする】

今まであった庭よりも、グレードアップ。当たり前

景観をよくする。当たり前。

使い易くする。当たり前。

だから、その対価として、お金を頂く。

私に頼んで、前よりも不便になったり
景観が良くないなら、良くなるまで仕事をする。当たり前。

これは、私がプロとして仕事をする上での定義です!

プロとしての定義は、プロそれぞれ。
選ぶのは、クライアントであるお客様

選ばれれば仕事をしっかりさせて頂きます。

Author Profile

gaikoya
gaikoya
愛媛県 松山市出身
中京大学 体育学部卒業 体育会 ラグビー部卒
名古屋西区で家族が笑顔で過ごせる空間創りに没頭中
モノ作りが好きなんだと 最近気づきました
家が人を作る その家を作る 環境づくりを使命としてます